(わーい)
皆さん、世界の注目が集まっていたウクライナ大統領選の結果がでましたよ。
なんでも、ネットで伝えるニュースによるとこんな感じだ!
7日に行われたウクライナ大統領選の決選投票は8日、開票作業がほぼ終了し、親ロシア派のヤヌコビッチ前首相(59)が親欧米派のティモシェンコ首相(49)に小差で競り勝つことが確実となった。ヤヌコビッチ氏は2004年の「オレンジ革命」で親欧米派のユシチェンコ現大統領に敗北したものの、雪辱を果たすことになる。ユシチェンコ政権下での親欧米路線は転機を迎えることになる。
恥ずかしながら、僕は自他国ともに政治については疎いのだけれど、自分が訪れたことのある国の一大選挙に関しては、それなりの関心を寄せているのだ。
それは、この東欧ウクライナでも同じだったよ。
2年前の秋、僕は当時日本S・ライト級王者だった木村登勇選手の世界挑戦の際、セコンド手伝いをする為にヨーロッパ旅行の中でウクライナに訪れた事があるんだ。
その時、現地の人たちに(英語が通じる人のみ、ウクライナ国内はあまり英語をしゃべる人がいなかった)その美貌とともに「ガスの王女」と異名されるティモシェンコ首相のことについて聞いてみたんだよ(あれ?当時、首相だったか?)
リボブはウクライナの中でも西よりの都市だったせいか、わりかし受けはよかったね。彼女は親欧米家なのだ。
そんでもってやはりウクライナでも、あの人のルックスは話題になっていた。美人だよ、確かに。でもね、そこら辺にもたくさんいたんだよ、この国には。
その意味において、もう一度行ってみたい国です。
(あの赤いロープの上に足をかけ、彼は舞った!)
現在、WBA世界フライ級王者は二人いる。
正規王者の亀田大毅選手、
そして暫定にパナマのルイス・コンセプション。強いよ、きっと。
このコンセプションが暫定王者になる前に試合をパナマで観戦したことがある。
度肝抜かれたよ。
試合開始と同時に、乱れ狂ったようにパンチの雨霰、僅か、1回、いや2回だったかな?あるいは3回だ(答え:1回でした)。
とにかく、早い回で試合をさっさと終わらせてしまったのだ。確かこの3年前は世界ランクに入っていなかった気がするなぁ。
驚いたのはそのあとだった。
おもむろにコーナーポストの頂点に立ち上がってね(ロープじゃなく、頂点だ)、皆の注目が集まったところでいきなり後ろ向きから舞ったんだよ、空高く。
彼は美しい弧を描き、マットに着地、その後もゴロゴロと逆でんぐり返しを行った。それは美しくなかった。
噂では、コンセプションは4月に日本の大阪で、WBA世界フライ級14位の久高寛之選手(仲里ATSUMI)を相手に暫定防衛戦を行うかもしれないという。
統一戦は?と疑問を感じもするが、正規王者も次回の防衛戦が決まっているというし、どうなっているんですかJr氏!
コンセプションは日本でも舞うことができるだろうか。
(嗚呼、あのあの素晴らしい姿を、もう一度、、)
デンカオセーン・カオウィチットが負けた、、、しかも不甲斐なく、、、
亀田大毅新王者は本当に頑張っていたよ。間違いなく自分の才能を超えようとしていた。おめでとうございます。
ただ、ただですよ。あの人が、努力の固まり、坂田健史選手を相手に本当にKO勝利した男なのか?
打たれてはクリンチ、それでは打っては、ってやっぱクリンチなんだ。
こんなにイライラさせられる試合を観たのは久しぶりだった。
あれは王者の行う、いや、プロボクサーが見せるような試合ではなかった。
そしてあの試合内容、亀田選手に非はなかった思う。ただデンカオセーンが世界王者の誇りと、レベルを持っていなかった。あれは、本当に世界戦だったのだろうか、、、
それにしてもデンカオセーン、噂では前回の防衛戦で稼いだお金で大きな家を購入したらしいよ。
富が彼を鈍らせてしまったのだろうか、またはあれが彼の今現在の実力だったのか。
去年の春、デンカオセーンの自宅にお邪魔をする機会があった。小さな二階建ての家、トイレは水洗ではなかった。しかし、その家を誇らしげに招待してくれた彼の姿は大きく見えた。
今夜、リングの上にそんな男の姿は見当たらなかった。
(これ、食べるでない。しかし、まつげがすごいな君は。)
去年の今頃、僕はインドの南部のケララ州にいた。
そこでバックウォーターという、運河を屋形船で移動するツアーに参加したんだよ。
いろいろな国の人がいたよ、カナダ、スコットランド、フランス、コロンビア、中国、韓国、アメリカ、ついでにJapan、もちろん地元インドからも参加していたね。
そんな中に、一人、ミックス(海外ではハーフやクォーターのことをミックスと言います。)のちっちゃい子供がいてね、こいつがまたかわいいんだよ。お母さんはインド人っぽくて、お父さんは黒人の人だった。確かフランス出身だったはず。
うーん、ミックスは人生の出足がいいね、まぁ、肝心なのは今後ですけどね。
髪の毛がいい感じだったよ、
「お父さん、髪の毛がかわいらしいですな。」
「ああ、それパーマ。」
ええ!?こんな幼児にパーマかけたんかい、あんた!
世界のお父さん、お母さん、自分の子供を自分の趣味に染めるのはやめましょうね。
まぁ、大抵望んだようには
(しかし、一つの団体のトップの一人であるJr氏が一人の選手に若干肩入れしすぎている気もしたっす!)
3年前の秋が終わる頃、僕はパナマの首都、パナマシティにあるWBA本部を訪れたことがある。
何度かの訪問(3度だよ、疑われまくったんだ、、)の後、ヒルベルト・メンドーサJr氏へのインタビューをする機会を得たんだ。
WBA本部はベネズエラのマラカイという場所にあったのだけれど、この年の始めにパナマシティへ移ったばかりだったのだ。ちなみにオフィスはそんなに大きくはなかったよ。
当時その頃、ベネズエラ出身、日本発、二人のベネズエランがWBA世界王者になっていた。フェザー級王者だったホルヘ・リナレスとS・フェザー級だったエドウィン・バレロだ。
そんな二人についてもJr氏に聞いてみたんだよ。そうしたら、もうリナレスのことはかわいくて仕方がない、といった感じで話し始めたんだ。
「日本のteikenは本当によく彼を育てたよ!それにリナレスには日本がよほど合ってんだろうね。最近、彼と会った時も日本のことばかり話すんだ。」
と、とにかく日本、リナレスを褒める、褒め倒す。きっとリナレス君のおかげで僕はこのインタビューができたんだろうなぁ、と感じたもんだ。
そして次にバレロさんのことを聞いてみたらね。そうしたら、もうバレロのこと扱いずらくて仕方がない、といった感じで話し始めるんだ。
「日本のteikenは本当によく彼を育てたよ!しかしバレロには日本がよほど合っていなかったんだろうね。最近、彼と会おうとした時も、ベネズエラの空港で揉め事おこして会うこともできなかったよ。」
と、とにかくベネズエラ、バレロを叩く、叩き倒す。きっとバレロさんのおかげで僕は疑われたんだろうなぁ、と感じたもんだ。
そんな困った男、エドウィン・バレロが7日、メキシコにて暫定王者のアントニオ・デマルコとWBC世界ライト級統一戦を行います。
Jr氏は今頃、リナレス、バレロの二人に何を思うだろうか?
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5年のNY生活、約2年の旅からようやく戻って来ました。これから旅を振り返って行きます!