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諸国漫遊記
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 毎日暑い日が続く。

 まぁ、夏なんだから仕方がない。

 僕が旅をしていた2年間は、まさに夏と共に移動を繰り返していたような日々だった。

 中南米の旅をした頃が日本で言う秋、冬の時期。向こうは夏場と雨期の真っ最中。暑いったらなんの。それでも夜中は寝苦しい程暑かったという記憶はあんまりない。きっと湿気の関係なのだと思った。

 そんな旅した思い出の中で、暑い日に思い出す場所がある。

 南米、ボリビアにある塩湖、ウユニだ。


(上下が分からんほどの透明感!)

 塩で出来た湖で、表面は白く雪のようだけど、砂利のように固い。

 そんな表面を薄く水が張り巡らされるようにして溜まる事があるらしく、僕はちょうどその時期にここを訪れる事が出来たんだ。

 涼しそうだ、本当に自分はこんな所にいったんだろうか、と思うくらい良い風景だ。

 写真はこんな思い出を形にしてくれるね。

 しかしカメラ自体も形あるもの、ここに来る前に首都のラパスでカメラをなくしたのを今思い出した。

 だからあんまりラパスの思い出が思い出せない、ことを思い出した。

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(みんな、時間って大切だぜ!)

 僕が旅をしていた時、大体の道筋は自身で決めて進んで行ったんだ。

 だからツアーなるものには基本的には参加した事は殆どない。

 でもたまに参加した事もありました。ボリビアの塩湖、ウユニを見に行きお隣チリ共和国に入るというツアーだった。

 オーストラリア人、ドイツ人、アイルランド人にドイツ人、そして日本人という多国籍のメンバーでの数日かけたツアー、いろいろあったよ。

 まず、みんな時間通り集まらない。

 朝、8時に集合でちゃんと準備しているのは自分くらい、むしろ8時に動き出すような感じだったよ。

 まぁ、世界なんてそんなもんだ。時間のあり方について考える日々だったなぁ。

 ちなみにいつも一番遅かったのはツアーガイドのあんちゃんだった。

(ああ、なんて心が清らかになるんだ。まぁ、今はそれも昔のこ、、

 旅をしていた間、絶景を眺める機会が多々あった。まぁ、それぐらいしかする事がなかっ、、

 そんな中でもボリビアは良い風景が多かった気がするよ。

 ボリビアの首都ラパスから、バスで南下して塩の湖ウユニを目指すバスツアーに参加した事があってね、青い空、緑々しい森、澄みきった空気そんな最高の自然の中、ボロボロのジープが全てを切り裂くように走っ、、さ、最高の思いでさ。

 そう言えば、僕はこんな風景に何を思ったか。色々な事をそれなりに考えていたはずだけど、あんまり記憶にない。まぁ、あれはもう4年前以上の風景だったのだけれど。

 それでも、それでもですよ。あの時はきっとあれを見て、何か感じて、それを胸に行動していたはずなんだ。まぁ、覚えてないから説得力ゼロ。

 人間は良くも悪くも忘れるもので、正直、たった今を今のように覚えておく事は難しいのだと僕は思うんだ、個人差はあるとも思うのだけれど。

 しかし、だからこそたった今を、しっかりと生きていかねばならないのだと思うんですよ。どうあっても色褪せてしまうのだから。

 ちなみに忘れない事もある。


 *八王子中屋BOX

 4月5日(火)にデビュー戦を行なう芋生敏幸が日本ミドル級王者の淵上誠から学ぶことについて
  きばれ!芋生敏幸!淵上の左を学ぶ!
 

 

(うーん、君らはどこ中かな?)

 ペルーにいる間、小さな子供達が古着を着ているのをよく目にした。

 もちろんおしゃれではない。まさしく古くなった着るもの、誰かのお下がりだ。

 旅する前、NYの友人に聞いた事があったけど、これらの古着は世界中の使い古しを発展途上国の人々へ寄付されたものらしいのだ。

 実際にペルーは南米でも貧国の一つ。写真の彼等もきっとそのような洋服を来ていたのだと思う。

 さらにその友人が語っていたのを思い出す。彼がネパールの小さな村を歩いていたときのことだ。

 その友人の前をイガグリ坊主のネパール人の子供が歩いていたらしい。その子はジャージ姿だった。明らかに見たことがあるという、そのボーズ、じゃなくてジャージ。

 近づいてきたからよく見たら胸の所に『佐伯中学』そして『田中』。紺色に赤のライン。まさしく日本から送られて来た一品だった。

 ちなみに更に周りを見てみると、プーマ、じゃなくてピューマだったり、アディダスなのに線が四本とか、そんな服を着た人達がいっぱいいたという。

「いやぁ、物ってすごい旅してるんだろうね。」

 そう言っていた彼の言葉がすごく印象的だった。

 あるいは僕が使っている何らかの物々が、どういうわけか世界のどこかで僕以上の旅をし、物語を持って、どこかの国の人間がまた使っていることもありえる、かもしれないと感じさせた。

 もしそうならば、あっちへ旅した元僕の所有物もボロボロだっただろうなぁ。

 この時の会話は僕にとって、自分の中で何らかの広がりを感じさせてくれた思い出となった。

 
 *八王子中屋BOX

 新春1月8日に行われるWタイトルマッチであり、チャンピオンカーニバルでもあり、トリプルメインでもある試合のポスターがほぼ完成した事について
  トリプルメインのポスター完成!新春1月8日(土)

 その試合のチケットが販売開始されたことについて
  新春1月8日のチケットも販売開始!RSは既に完売!

(なのに、おっちゃんばかり。視線の先には、、なんて切ない後頭部達、、、)

 3年前、ボリビアで有名な観光名所のソルトレイク(塩湖)を見に行く為にボリビアを南下する
2、3泊3、4日(正確に覚えてないな?)のジープでなんかするツアーに参加したんだ。

 もうね塩湖は見られて本当に楽しかったのだけれど、デコボコの道をボロボロのジープが走り続けるのだ、身体はバキボキですよ。

 そんな荷物と化した、僕を含めた参加者数名、お風呂にも入れていなくてね。さらにプンプンでもあったわけだ。

 そんな時、ガイド兼運転手のあんちゃんが「明日の朝は温泉に来ますよ〜!」と言うではないか!みんな大はしゃぎだったよ。しかし出来れば今夜入りたかった。

 そんな思いが皆もあったのか、翌日の早朝、誰も起きなかったんだよ。ガイドさん、何やってんだよ!ってあんたが一番起きるの遅いじゃないか!

 そんな僕らは温泉めがけ急いでジープを突っ走らせたんだよ。

 そしたら先客が沢山待っていてね。ガイド兼(寝坊やろ、、)運転手さんのあんちゃんが言うんだよ、

「これは、もう遅くなったから次に向かっちゃいましょう。」

 その通り、実はただでさえ遅れていたのだ僕らのツアーは、、、

 まぁ、外はものすごく寒かったから、本当はちょっと服を脱ぐのが面倒だった。

 
 *八王子中屋BOX

 帰国したチャンプ、チャーリーについて
  チャーリーが帰国、そしてすぐ練習!
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