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諸国漫遊記
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(あのパフォーマンス後に、勝利者コールであの笑顔。ある意味、強心臓だった彼女。)

 ドイツを旅していた頃はボクシングの試合をよく見たんだ。

 その中で女子の試合も観戦しました。ドイツは女子もデッカい選手が結構いたよ。

 観戦したのは女子スーパーウェルター級のタイトルマッチ、ロシア出身、美人な世界王者ナターシャ・ラゴジナーと言う選手のタイトル防衛戦だった。

 お相手はアフリカはケニアのコィエスティーナ・アヒエンという容姿で言ったら豆タンク系の挑戦者。

 試合は終始、ケニア人が距離を詰めて王者を圧倒し試合終了のゴングが鳴った、と思われたが結果はまさかの3−0で王者の勝利、場内のドイツ人もブーイングを浴びせる程だった。

 女子の試合はこの試合の前後にも色んな場所で見たけれど、最初から呼んだ選手と呼ばれた選手の扱いの違いがはっきりしすぎて、何だか見ている方も気まずい結果が多かった気がする。

 なんせ女の子の噛ませは噛んじゃうんだよ、すごい精神力で!

 そんなシーンを何度か目撃していると、男子のボクシングにはない凄まじさの精神の力を感じた。

 そんな力が漲る根本には何があるかは、よくわからなかった。
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(勝者と呼べるマルコ・フック)

 WBO世界クルーザー級王者のマルコ”キャプテン”フックが結婚したらしい。1000人もゲストが来たのだとか。

 クルーザーという階級は日本人のボクシングファンには馴染み薄いので、フックが誰なのかはあんまり知られていないと思う。

 しかし、ドイツでは結構な人気選手でね、知名度的にはシュトゥルムの若干下ぐらいのだろうか。

 僕が彼の試合を観戦したのは3年前の話、その頃はまだ世界王者でなかったのにも拘らず、会場には沢山の観客達が集まっていて驚いたもんだ。どうやら彼の地元らしい。

 フックは技巧派揃いのドイツ帝国の中にあって、腕力にものを言わせる豪腕スタイル。結婚式には同じ種類のもとIBF世界ミドル級王者のアーサー・アブラハムがいたそうだ。類は友を呼ぶ。まぁ、同じプロモーションだからだろうけれど。

 そんな彼の年齢はまだ26歳。これからの世界王者と呼べるだろう。

 しかしアメリカに来て更なる成功に挑戦する事は考えにくい。国内で防衛し続けていれば、ある程度の地位と名誉、何よりお金が貯えられるからだ。

 そして彼の知名度はドイツのボクシングバブルがあるからこそ、だとも思えるからだ。まだ特別な存在にはなっていないと思う。そうなる可能性はあるのだけれど。

 世界王者になるのに時代を含めたタイミングは重要である。


 *八王子中屋BOX

  ”薩摩コング”淵上誠の為に 大応援幕、スウィートコーン編
 
  チャーリー太田!山口桂太!チーム凌南が行く!
 

(今回もいっぱい集まるそうです。)

 試合まで後、数時間。ヘビー級の統一戦がドイツ、ハンブルグで行なわれる。
 
 ウラジミール・クリチコVSデビッド・ヘイ

 まぁ、自分の人生を全てかけろと言われればクリチコを選ぶ人が多数ではないかと思う。皆さんはどうですか?
 
 でもね、もしここでクリチコが勝つとしよう、その後のヘビー級戦線はどうなってしまうのだろうか?

 もし、ヘイが勝ったのなら、その後の展開は分かりやすい、本当に分かりやすいよ。

 そしてファイトスタイル、クリチコの動きはドイツの人達以外で盛り上がれる人達はいるのだろうか?まぁ、それについては彼やお兄さんよりも、むしろ攻略出来ない挑戦者に非があると思うのだけれど、、、

 気になるのは優しそうなウラジミールが今回は何やら強気すぎる事ぐらいか、、

 パッキャオ、メイウェザー周辺がここ数年でフィナーレを迎えそうな雰囲気の中、やはりヘビー級の盛り上がりの復活が一番、ボクシング界にとっては良いのだと思うのだ。

 アメリカのプロモーター達を見て、特にトップランクのアラムを見てから、ドイツを改めて見ると、やはりプロモーターが物語を描くことでボクシングをより面白くしていたのだなのだと改めて感じた。まぁ、彼等のせいで旬を無駄に過ごさせられるボクサーもいるけれど、、

 クリチコ達のプロモーションはストーリーを描けているのだろうか。

 基本的には個人の生き方以外、全ては作られるものなのだと思っている。

 はたして試合はいかに。


 *八王子中屋BOX

  荒川仁人、淵上誠の月間授賞式は丸山伸雄メインの角海老ボクシング!

(シュトルムの試合会場にて、え〜と、ポドルスキーと、あと、誰でしょう?)

 WBA世界ミドル級スーパー王者のフェリックス・シュトルムがドイツのコロンにて10度目の防衛を果たしたようだ。

 お相手は同級2位マシュー・マックリン(英)、試合は2-1判定勝ちだったそうな。

 そうですか、もう10度もしているんですか。本当に強い王者になったんだね、ちなみに彼はドイツ人ではなくボスニア・ヘルツェゴビナからの移民で本名はアドナン・チャティッチ、「シュトルム」はドイツ語で「嵐」という意味らしい(うーん、あんまりボクシングスタイルとは違うなぁ、、)

 確か、数戦前に所属プロモーションと揉めていた気がしたけれど、今回はいったいどんな形で試合を開催したのやら、誰かそこら辺の経緯知りませんか?

 それにしても驚くのが彼の試合に来た観客の数。何と18000人も来場したらしいんだよ、すごいな。シュトルムの人気がすごいのか、ドイツのボクシング人気がすごいのか。

 シュトルムはオーソドックスな決して派手な選手ではない。堅実そのものだ。それでも人気があるのはルックスの為なのか。

 ドイツを旅して回った頃、何度かシュトルムを見かけたけれど、確かに洗練された雰囲気を持っていたよ、ドイツの他のスポーツ、エンターテイメントの人間とも交友を持っているようで、向こうで有名な人と試合を観戦しておりましたなぁ。

 そういった彼を覆う環境が、彼自身に付加価値を掛けているのかもしれないね。そんでもって本職でもしっかりと結果を残している。

 シュトルムはドイツのボクシングバブルの中、巧みに生きるボクサーといえるのかもしれない。


 *八王子中屋BOX

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 ドイツにバンゲルグという町がある。

 そんなに大きな所ではないのだけれど、小さな良い雰囲気でしたよ。

 何やら観光名所の1つにベニスっぽい街並があるのだとか、特にする事がなかったので、見学しにいって来ました。


(え〜、ベニス〜?何だかいろいろくすんでいる気がす、、

 何だか傾いている気もするんですけど、、、

 まぁ、ここに来たのはボクシングの試合を観戦する為だったんだけれど、何処にもアジア人がいなくてね、歩いていると皆によく見られたもんだ。

 僕は自分に特別な価値があるとは思った事は無いけれど、海外での日本人に対する興味の大きさはそれなりに知っていたんだ。

 注目されたいのではなく、その注目度を利用するのが面白かったんだ。

 うーん、色々な事に使ったなぁ。

 日本に帰って来ると、普通の自分の背丈の価値に戻ってしまうから、ちょっと寂しかったりもする。

 まぁ、むしろ逆転するくらいの気持ちで今を頑張らないと池なのかも、とは別に思ってませんけどね。

 僕が日本に帰りたいと思わなかったのはそういう気持ちがあったからなのだろうか。

 *八王子中屋BOX

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