忍者ブログ
Admin*Write*Comment
諸国漫遊記
[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6]  [7
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


(紳士ばかりなり。しかしその裏で、、

 ドイツではボクシングがとても盛んだった。

 だからヨーロッパを旅していた頃は2ヶ月近くがドイツだったんだ。

 ドイツ国内を回っていた頃は、結構余裕もありまして、計量なんかも見に行っちゃったりしたんですよ。

 もうね、基本はみんな真面目でね、ドイツ。日本ばりの時間の正確さで計量が始まるんだよ。2時間遅れとかありえんのだ。

 イベント進行はもちろんの事、計る選手達も時間通り。ドイツ国内で活動する選手はもちろん、遠くから呼ばれて来た選手達もほぼ時間通り。何だよ、やれば出来るじゃないか、中、南、米の選手達!

 しかも噂に聞くと、航空券何かもしっかりと試合前、直前でなく送って来るらしいんだドイツのプロモーション会社は、その辺は中、南、米とは大違いらしいぞ。

 きっと 日独が特別なのだと思った。

 それが僕には心地よかったよ、日本程真面目すぎず、また中南米程、不真面目でもない。丁度良い感じなのだ。

 まぁ、旅人はそれを面白みがないと言っていたのだけれど。

 もしサイズが合うのなら、もっと日独間で試合をマッチメイキングされているんだろうな、と思った。

 ドイツで観戦した試合の平均階級はミドル級だった。


 *八王子中屋BOX

 4月21日(木)復帰戦を行なう山口桂太への激励について
  山口桂太へ寺尾新からの激励!

 延期が続いた三谷雄造のデビュー戦が再々決定した事について
  三谷雄造の試合が再々決定!東洋Sフライ級戦の前座に!
PR

(特にドイツではいろんな所に行きました。)

 3年程前、僕はヨーロッパを半年程グルグルと回ってはボクシングの試合や練習場所、関係者の所を徘徊していた時期がある。

 イングランドの首都、ロンドンから始まりドイツ、南欧、東欧、北欧と様々な場所で色々なものを見たり、体感したりしてきたんだよ。

 大小、色々な試合にも顔を出していたからか、試合会場でヨーロッパの関係者と顔見知りになったりもしたんだ。「お前今度はここに来たのか?」みたいな感じで。

 僕の格好が記者として(一応記者として試合のパスをもらっていましたまぁ、実際は名は体を成さず、、)何とも微妙なものだったからね、信用が得られるのか最初は不安だったんだ。実際信用する程の価値が僕にはなかった。

 そもそも、大きなバックパックを担ぎながら「日本から来た記者ですよ。」なんて言っても厳しいだろうなぁ、と思っていたんだ。

 そしたらこれが結構みんな普通に対応してくれるんだよ。うーん、警察はしょっちゅう、僕の事を止めたのに、関係者はおおらかだ(それが逆に心配でもあるのだけれど、、)。

 そんな会場で知らない人から声をかけられた事もあった、

「お前だろ、最近ヨーロッパの会場で出没している日本人!」

 おお、僕はこっちで有名になっちゃってんのか?

「なんか、変な感じだからそうだと思った。」

 、、、素直に喜べないのは何故だろう。

 何と旅の間、現地で雑誌や新聞、テレビ等にも密かに出ていたらしいんですよ、自分。もちろん僕ではなく日本人だったからこその注目だったのは言うまでもない。

 もし自分に価値が見出せないという人がいたら、海外に出るのもいいのではと思う。自分に価値がなくとも、日本人ということに価値はあるからだ。

 もちろんその人自身の価値が認められる事も沢山ある、事も分かっているけれど。ちょっとこの考え方は強引か。

 でもそれほど日本人自体が特殊なのだと外で改めて感じた。


 *八王子中屋BOX

 明日が計量の野崎祐一朗について
  野崎祐一郎、明日が計量、試合で頑張れ仲間の為に!

 5月19日(木)後楽園ホールで行なわれるボクシングの日 チャーリーVS湯場戦の試合ポスターについて
  5.19 ボクシングの日のポスター 〜日本初の試合ポスターについて〜

(まぁ、下を向かないで、がんばろうよ、次。)

 先週末はドイツのケルンにてWBC世界ヘビー級タイトルマッチが行なわれた。

 絶対王者のビタリ・クリチコVS指名挑戦者オドラニエル・ソリス。試合前には日本の大地震の為に黙祷を捧げてくれたそうだ。ドイツの方々、本当に有り難うございました。

 試合の方は初回終了間際の兄者の右フック一発。

 初タイトル獲得に燃えるソリスは何としても立ち上がったが、ふらついた状態を見てレフェリーが試合をストップ。初回3分ジャストのタイムで王者の兄者が6度目の王座防衛に成功したようだ。

 ソリスにとっては苦い初挑戦になってしまった。自分をサポートしてくれている人達が、あれは事故だった、と言い張ってくれていることが唯一の救いだろうか。

 しかし、あの一発で今まで積み上げてきたものが、一瞬のうちに終わってしまった事。そしてここからトップに再び上がる事の大変さ。やはりそれはボクシングならではの、ボクシングだけが見せられる天と地の世界なのかもしれない。

 しかもソリスはキューバのトップアマだったから、きっと小さな少年の頃から世界のベルトを夢見てきたはずだ。うーん、現実は厳しいものなり。

 ここから自分の力で立ち上がれるか、またはサポートの力で立ち上がるのか、どちらの力で立ち上がるのかで今後の成長が遥かに違うはずだ。あるいは両の力で、のほうが望ましいのかもしれないけれど。


 *八王子中屋BOX

 4月21日(木)『第36回 フェニックスバトル』にて復帰戦を行なう山口桂太に新30の質問
  山口桂太へ新30の質問

(彼の完成度が高いのか、あるいは挑戦者の、、)

 先日、ドイツはシュツットガルトで行われたWBA世界ミドル級タイトルマッチにて、スーパー王者フェリックス・シュトゥルムが伝説の王者トーマス・ハーンズの息子さん挑戦者ロナルド・ハーンズを相手に7ラウンドTKO勝利したそうだ。

 なにやらお父さんもリングサイドで見守っている中、試合が開始。しかしその祈りは届かず、
ハーンズは7回にシュトゥルムの右でダメージを受けストップとなったようだ。

 うーん、シュトゥルムが安定した強さを見せているのか、あるいはハーンズに挑戦者としての実力が備わっていなかったのか、まだ映像を見ていないから定かではないけれど、やはり王者サイドからすればおいしい相手だったのかもしれないなぁ。

 実力以上にその名はドイツの観客達の注目を集めていたはずだからだ。実際、アメリカ国内ではそれほど大きくなくても国を出れば実際以上にだったり、未だにだったりで名が通るってことはよくあることだ。

 それはボクシングだけにあらず、あのマイケル・ジャクソンも亡くなる前は騒がれる事は多々あっても、尊敬されていたかと言えば疑問が残るよ、時代は動く。むしろヨーロッパの方が彼を神々しき者としての視線を向けていた気がするのだ。

 ロナルド・ハーンズにはその辺を突き抜ける逞しさを見せてほしかった。が、この結果に2代目らしさが出ていたとも感じました。


 *八王子中屋BOX

 明日計量の日本ライト級10位、丸山伸雄について
  日本ライト級10位、丸山伸雄、軽快に計量へ!

(うーん、その迫力。が、しかし、、)

 その男、身長216cm

 そのリーチ229cm

 体重は130キロを超える。

 そんなスーパーヘビー級な男が、先日行なわれたホリフィールドVSウィリアムス戦の前座で登場した。

 その男の名はジュリアス・ロング、米国出身、33才。

 この脅威の体躯から繰り出される戦績は15勝13KOの8割を超えるKO率、そしてなんと!

 15敗なんだよ、、、、現在、この前座の試合が行なわれる前まで破竹の6連敗中であり、その最新の試合で連敗を7に伸ばしたらしい。

 ボクシングは体格で試合が決まる訳ではない、ということは分かっているけれど、これだけ圧倒的な身体を持っているのに、この戦績が全く釣り合っていない気がするのだ。彼は15勝のうち勝ち越している相手は僅か2人、そのほとんどがデビュー、または負け越し選手だった。まぁ、ちなみに負けてる相手のほとんどは好成績の選手ばかりだけれど、、、

 そんなロング、ドイツはベルリンで行なわれたクリチコ(兄)とサミュエル・ピーターの世界戦、本物のヘビー級戦の前座で試合をしていたんだ。

 その計量のとき、僕は初めてロングという男を目の当たりにして驚いた。

 本当にデカかった。そのデカさが理由で溢れ出ていたのだろうか、ものすごい彼の自信満々のオーラが周りを覆っていたんだよ。計量に来ていたドイツ人達がどよめいていたのを思い出す、ただ者ではないな、こやつ、と。そして戦績を知りそれ以上に皆、驚いていた。

 そんなオーラが漂っていたロング、試合当日は華麗に1回に散りました。

 K−1で活躍していた現役ボクサー
 

 *八王子中屋BOX

 2月14日(月)に初防衛戦を行なう日本ミドル級王者の淵上誠と同僚の東洋太平洋&日本スーパーウェルター級王者のチャーリー太田のスパーリングについて
  日本ミドル級王者 淵上誠 VS 0PBF&日本S・ウェルター級王者 チャーリー太田
  • ABOUT
5年のNY生活、約2年の旅を振り返ります!
  • 王者になるまで
  • 八王子中屋ジム試合風景
  • 八王子中屋ジム練習風景
  • 最新CM
[05/09 ジムHP管理人]
[05/05 あめちゃん]
[08/04 管理人]
[08/04 管理人]
[08/02 ボクサーひこ]
  • カレンダー
10 2019/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
  • プロフィール
■管理人:
中屋一生
■中屋一生 E-mail issei45456@hotmail.com

■掲載した記事・画像・映像を無断で複製・転載・販売することは固くお断り致します。

プライバシーポリシーについて
  • バーコード
  • ブログ内検索
  • アクセス解析
Copyright © 諸国漫遊記 All Rights Reserved.*Powered by NinjaBlog
Graphics By R-C free web graphics*material by 工房たま素材館*Template by Kaie
忍者ブログ [PR]