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諸国漫遊記
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(そう、この先には、、)

 螺旋階段、若さが残る頃までしか使用出来ない階段。

 ドイツの小さな街、バンベルグを訪れたとき、現地の人の家に泊まったのだけれど、その家で螺旋階段が取り付けられていたんだ。

 かっこ良かったよ。いいね、螺旋階段。

 普段、生活の中では角張ったものを目にする機会が多いからか、弧を描くようなデザインが近年、支持を受けているのかもしれない。うーん、デザイン勉強している人からすれば、何知ったかしてるんだと言われてしまいそうですなぁ。

 それでも角張ったものがあるから生活に芯があり、うねったものがあるから人生に起伏が生まれるのでしょう。なんちって。

 それにしても螺旋階段、おじいちゃんになったら登るのは至難の技だろうね。僕がじいさんになって登りきった頃には天国に行けるのかな、、いや、あるいは地下へと降りて行き地獄かもしれ、、

 どちらにしても、どうせなら自分の足でその行き先は決めたいものだ。

 *八王子中屋BOX

 9月の月間MVPを獲得した東洋太平洋&日本スーパーウェルター級王者のチャーリー太田と、賞がとれなかった荒川仁人について
  チャーリー月間MVP!荒川さんは次回に期待!
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(えーい、誰が戦うのかよく分からん!)

 11日、ドイツはフランクフルトで行われた。世界ヘビー級統一王者のウラジミール・クリチコが元WBC王者のサムエル・ピーターの挑戦を10回TKOで下した。これでIBFは9度目、WBOは5度目のタイトル防衛となったようだ。

 その彼等の計量の模様を動画で見たのだけれど、2年前に行われた兄VSピーターの時とそっくりなんだ。そして試合内容も似ていたらしい。ピーターはこの2年間、トップ戦線に戻ってくるために頑張っていただろうに、また跳ね返された訳だね。

 2年前の計量はベルリン市内にあるスポーツ店で一般公開され、沢山の人々が集まる中で行われていたよ。報道陣の数も凄かったし、体重計の後ろにあったつい立てに書かれているスポンサーもたくさんだった。本当にドイツはボクシングの、特にクリチコ兄弟の人気が凄かったんだ。

 計量の時から小遣い稼ぎにやって来たマイケル・バッファロー氏を起用し、観衆を盛り上げていたよ。昨日の計量でもバッファロー氏が司会を務めたようだ。

 兄VSピーターのときはアンダーカードの計量を別会場でしめやかに行われていた。その計量風景がかなりいいかげんで驚いたもんだ。相手が来なかったり、服を脱ごうとしなかったり(ヘビー級のため)、ちゃんと計る気がなかったり、、、

 ドイツに締める所と、緩める所、力の入れ具合を学んだ。日本のコミッションはこの点は世界最高レベルであると思った。


 *八王子中屋BOX

10月9日、日本S・フライ級11位の野崎雅光がメインで戦う試合について
  野崎雅光の次戦は”男達の喧嘩祭”だ!
 

(うーんこれで20,000人いなかったとは、、)

 先日テキサス州からのライセンス発行が、正式にマルガリートに許可がされた事で決定した、マニー・パッキャオVSアントニオ・マルガリートのビッグマッチ。開催場所は前回のパックがクロッティと試合を行ったダラス・カウボーイ・スタジアム。プロモーターのボブ・アラム氏はVSクロッティ戦の50,000人を超える70,000人を集客出来るだろうと信じているようだ。これはマルガリートのメキシカンファン達の数字が伸びるとの考えからだろう。

 ちなみにチケット料金はリングサイド $700から始まり $500, $300, $200, $100 そして $50だそうだ。うーん、安くはないが高くもないですな。

 それにしても、70,000人本当に集まるのだろうか?

 そもそもマルガリートにチャンスを与えて構わないのだろうかとも思わなくもないし、、、

 スタジアムでの試合、僕はまだ観戦したことはない。最大級だったのは確かクリチコ兄弟の各世界タイトル戦だ。アリーナで行われ、まさしく完売状態で、僕は一番上の方からの観戦だったけれど、彼等のものすごい人気には驚かされたものだった。

 確か20,000人程動員していたはずだった。あれの何倍かの観客数、いったい一番上ではどんな風景なのか、、、それは、一般ボクシングファン達の姿だよ。

 基本は楽しみにきているので、試合観戦も非常に肩の力の抜けたもので、ビールが主役という感じだったなぁ。あれ?それは、イングランドだったかも、まぁ、どっちでも構わないか。

 とにかく頂上からだと選手達は本当に小さな存在となってしまうんだ。それがヘビー級だったらいいものの、中量級では本当に肉眼で確認するのは厳しいね。スクリーンで観るしかない。まぁ、それで良い人達がこの位置に集っている訳だからしょうがないね。

 スタジアムでの試合を観戦したことのある知り合いが行っていたよ。

「まぁ、映画を観戦しに行った感じだったよ。」

 その通りなのかもしれない。

 11月13日、その日の動員数はいかがなるものか?

 
 *八王子中屋BOX

 チャーリー太田と荒川仁人の酸素カプセル体験について
  両王者が酸素カプセルへ
 

(今度はどんなイメージを持ってタイトルに挑戦するのか、サミュエル・ピーター)
  IBF,WBOそしてIBO背かヘビー級王者ウラジミール・クリチコがドイツのフランクフルトで挑戦やの元WBC世界ヘビー級王者のサミュエル・ピーターと防衛戦を行うようだ。

 当初はアレクサンダー・ポベトキンとの指名戦が予定されていたが、何やら病欠か何かで試合をキャンセル、つづいてピーターがご指名されたらしいのだ。

 この両者、過去に一度戦っておりますな。確かピーターがダウンを何度か奪って健闘した中での判定負けだったはず。その時のイメージを持って対戦したのが2年前のVSビタリ・クリチコ(兄)戦だった。

 その試合を観戦しにドイツはベルリンに僕は向かった。

 もうね、クリチコブラザーズ、ドイツで人気あり過ぎ。前日の計量にはとあるデパートが使われてね。吹き抜けのあるステージの側にはものすごい人だかりが計量の始まる1時間前から出来ていたんだ。

 弟の件があったから、ピーターがかなり威勢良かったのを覚えているよ。気になったのは長身のビタリに対し、潰れて見え、、小さなピーター、本当に同じ階級なのかと思ったもんだ。

 しかし当日の試合は兄がピーターの身長を、、顔面を潰さんがごとく、パンチをねじ込み、終盤のTKO勝利、4年の眠りから目覚めたのであった。

 そんなピーターが再び弟とface to face。

 この兄弟の背格好、ボクシングスタイルは似ている。ピーター今度戦うのは弟の方だ、間違えて練習しちゃだめだぞ。

 対戦は9月11日。きっと今度も超満員の観客で埋め尽くされるだろう。結果はいかに、、


 *八王子中屋BOX

 10月3日(日)に大阪で日本ミドル級タイトルに挑戦する日本同級1位、淵上誠がよる走っている事について
 淵上誠はタイトル挑戦に向け走る!

 

(僕は真逆へ進む)

 結構衝撃的なニュースだ。
 
 何でもニュースによると、ドイツ西部のデュイスブルクで24日夕、世界最大級のダンス音楽イベント「ラブパレード」の会場入り口に向かうトンネル内とその周辺で、殺到した観客が次々に倒れ、警察によると少なくとも19人が死亡、340人が負傷した。そしてこの事故に伴い、パレードは永久に廃止するという。

 そうですか、永久に廃止になってしまいましたか。

 2年前の今頃、僕はドイツにいたんだ。カクスハフンという場所で行われるボクシングの試合を観戦する為だった。

 その移動中、ハンブルグの駅でいくつものグループからなる学生達がいたんだ。打楽器やサイレン、ビデオカメラやマイク等を装備し、ビールを昼間っから煽って列車はヘルズ・トレインと化していた。

「これは、何なんだ?」

 深夜のロンドンから飛行機での移動の為、ドイツに到着した早朝では、睡眠力が足りず意識がもうろうとし、彼等の存在が鬱陶しかったよ。

「ありゃ、どっかで行われるパーティーに行くんだな。」

 ベンチの隣で座っていたおっちゃんが教えてくれたんだ。そうですか、お固いドイツでも若者は何処の国とも同じで狂っ、、元気いっぱいなんだ。

 この時はそうして彼等は西に、僕は北へと向かったのだった。

 そのパーティーがラブパレードだと知ったのは試合場所に着いたときだった。

 しかし、おかしい、、確かラブパレードは数年前に中止になってしまったとNYにいた頃、新聞で読んだ記憶がある。それなのにこれはいったいどういう事か。

 どうやらこれまた数年前に復活したらしいのだ。何だよ、言ってよ。それだったらあっちに行ってたの、、、

 ラブパレードは、一時期テクノが自分の中で流行していた頃に1度は行ってみたいと思うイベントだったんだ。しかし、年を追うごとに商業的になってしまったと聞いた。それでもヒッピー達は集っていたのだろうか?

 僕の旅のスタイルはヒッピーのそれに限りなく近かったけれど、彼等のようには生きられなかった。僕には文明も少しは必要だったし、一日中、葉っぱとビールだけで心が満たされることは到底なかった。アルコールは飲めないし、クサは愚かタバコさえ口に加えた事もない。だけど隣にいた子達は皆かわいかったな、、

 それでも、彼等のペースと自分の生きるペースと似通っていたのも事実。

 もしもあの時、僕が西に向かっていたら、今、ここにはいなかったかもしれないと感じている。

 亡くなった方々のご冥福をお祈りいたします。


 *八王子中屋BOX

 9月4日(土)チャーリー太田、荒川仁人のWメインタイトルマッチで親子ペア割引シート”チャーリーBOX”を販売することについて
 9月4日Wタイトルマッチ、特別親子シート販売!
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