忍者ブログ
Admin*Write*Comment
諸国漫遊記
[4]  [5]  [6]  [7]  [8]  [9]  [10]  [11]  [12]  [13
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



(見つめる先には何があるのかな。)

 ハッピーバースデイ、ドン・キング。

 先週20日、ドン・キングが誕生日を迎えたそうな。

 誕生祝いにティモシー・ブラッドリーVSネイト・キャンベルの試合がノーコンテストになったらしいね。

 彼のプロモート選手であるキャンベルが目をカットして3回TKO負けしたものが、ヒッティングではなく偶然によるヘッドバットの為と再確認されたもの、キングは必死に抗議したらしいよ、キャンベルの為に。

 「私はただ正義に問いかけたんだよ、キャンベルの為に。」なる言葉を報告を受けた後に語っていたらしいよ。

 しかしなぜだろう、しっくり来ないね、彼のが正義、誰かの為にと呟いていても。それならぜひ、今までの自分の行動にも問いかけて欲しいものですね。

 まっ、ひょっとしたら彼の言う正義と、僕が想像する正義はちがうかもしれないけどね。


 彼、78歳だって、78!

 まだ生きてるん、、じゃなかった、頑張っているんだね。健康は大丈夫なのだろうか?

 ドイツでは自前の選手の敗戦もあり、抜け殻のようだったから心配したよ。

 その試合後の記者会見ではベルリンの青二才みたいな記者に怒鳴り返されていたりしていてね、なんだか昔影響力があった人間の力が、衰えていく姿は哀愁が漂っていていたよ。


 続けるって大変なんだろうなぁ。

 

 
PR

(ヨーロッパのベルトが世界のベルトに変わったんだね、おめでとう)

 WBO世界S・ミドル級王者カロリー・バルサイがRobert Stieglitz(よ、読めん!ロバート・ステグリッツ?)と2度目のタイトル防衛戦を行うよ。

 今年1月に当時無敗でジョー・カルサゲの後がまに座ったデニス・インキンを破って同タイトルを獲得。

 ああ、僕?この頃はねインドの南部にいたよ。ヨットでツアーに参加でもしてたんじゃないかなぁ。

 さらに4月25日ニュージーランド人相手にKO防衛。

 ああ、僕?この頃はね東京に久しぶりに帰って来たんよ。

 そして今月22日に彼のホーム、ハンガリーで防衛戦を決行、相手はドイツで活動中のロシア人、28歳、やる気満々だよきっと。

 嗚呼、僕?日本に帰って来て初めて自分探しの旅を決行中だよ、やる気満、、、

 
 それにしてもドイツは外国人が多いね、特に東欧諸国。

 2大プロモーション、ウニベルズムとサウアーラントの競争に巻き込まれた間が強いけど、西と比べ貧しい東国には富を獲得する大きなチャンスなんだろうね。まさか身体を使かうことが金銭へと繋がるとは昔の東の人々には考えられなかったんだろうなぁ、時代は変わって行くんだね。

 
 ハンガリー・ボクシングにはとびっきりの思い出が詰まっているよ、驚きの連続だった。それはまた今度触れるとして、バルサイごめんよ、僕あんま君の事覚えておらんのだ。

 当時はヨーロッパでボクシング見始めたばかりでね、誰が誰だか分からんかった。だって君たち同じプロモーションの選手は殆ど同じトランクス、同じシューズ、同じに見えるセコンドの人々だったじゃないですか。

 選手の顔まで同じに見えてきてしまったよ。海外映画を見た日本人が、登場人物の顔面を把握出来ずに映画が終わってしまった様に、試合が終わってしまったよ、申し訳ない。



 会場はハンガリーの首都、ブダペスト。

 あそこ電車の乗り換えのとき、またチケット買わなきゃ行けないんだよ。

 なんだよそれ、聞いた事ないよ。知らずに捕まって、罰金払わされた、、、


 バルサイ、ブタペストでは電車の乗り換えに気をつけろ!

(カンピーヨ、この時は肉付け前だったんだね。)
 

 数日前にボクシングのウェブサイトを見て驚いた。

 スペイン出身のガブリエル・カンピーヨがWBAライト・ヘビー級の世界王者になっていて、15日に防衛戦をするらしいんだよ。

 ガブリエル?カンピーヨ?えっ、誰?

 皆そう思ったはずだよ、僕も思ってた。

 彼、ガブリエル・カンピーヨ、日本のボクシングファンが知らぬ隠れた名選手、

 かは微妙だけど、僕がその昔ドイツはビエフェルドという街で観戦した、ボクシングの試合会場で戦っていたんだよ、彼。半裸になってね。

 カンピーヨはサウスポースタイルを活かしたスキルフルな選手だったのを覚えているなぁ。2−0の微妙な判定で負けてしまっていたけれど、もしあれがスペインだったらどうなっていたかは分からないね。

 それと、あまりスペインのボクサーなんて知らなかったこと。

 カンピーヨ、いい名だね、この響きが僕の頭の片隅に残っていたんだ。

 カンピーヨの戦績を見ると、元々は彼はライト・ヘビー級の選手だったんだね、ドイツではS・ミドルでヨーロッパ・タイトルを戦っていたよ、色々事情があったんだなぁ、あの試合は。彼、長身だったからあの時は、減量きつかったのかもしれない。ひょっとしたら僕は真のカンピーヨを見てなかったのかもしれないね。

 そうか、あの敗戦後から立ち直り世界王者にまでなっていたんだね。おめでとう。


 どうやら相手はアテネ五輪の元カザフスタン代表、Beibut Shumenov(何と読むんだろう、ベイブット・シュメノフ?)という若手のようだね。8勝6KO無敗と早くもタイトル挑戦だよ。

 見た目がモンゴロイド系で親近感湧くね、スーツ脱いだら実はすごい身体してたビジネスマン役のえなりかずき君みたいだ。

 会場はカザフスタン、カンピーヨにとってはアウェーでの戦いになるね。


 カザフスタン、たまーにボクシングの試合が行われていたようだよ、旅行中行ってみようか迷ったのが懐かしいなぁ。

 2人とも頑張って下さい。
 
 


(コリン、日本は素晴らしい国だったでしょ!)

 先日行われたWBC世界フェザー級タイトルマッチで、粟生選手が対戦したロハスのセコンドにNY時代の知り合いコリンがセコンドに付いていて少し驚いた。

 彼と初めてであったのはNYでボクシングジムに訪れた2日目の事だったと思う。

 友人の日本人ボクサーを彼が教えていたのだ。その時彼はWBC世界クルーザー級王者”ビッグトラック”ウェイン・ブレイスウェイトを指導していて、NYでも敏腕トレーナーとして活躍していたね。

 次第に僕が記者としてボクシング会場をうろつく様になると、顔を合わせればいつも気さくに声をかけて来てくれたのを思い出す。

 そんなコリンとはドイツで一度再開しているんだ。

 あの時は、嗚呼、世界は狭いなぁ、と感じたね。

 何でも彼は去年辺りからドン・キング傘下のボクサー達をトレーニングしているらしいのだ。ドイツで再開した時は去年の9月末、WBA世界クルーザー級王者フィレット・アルスラン(ドイツ)が同級1位のギジェルモ・ジョーンズ(パナマ)を迎えたこの一戦でコリンはジョーンズのセコンドとして来独していたんだよ。

 それからしばしばTVで彼の姿を見る事はあったが、まさかロハスもキング傘下の選手だったとは思わんかったよ。

 中南米の選手に付く事が多いようだけど、確か彼自身も南米のガイアナ出身だったはず、ガイアナは結構いい選手がいるんだよね。

 そっか、日本に来てたのか、ひょっとしたら旅の間であった人達ともこの先、何時かどこかで会う事になるかもしれないなぁ、


 その時までには、まともな人間になっていたいと思います。
 

 

(めり込むパンチ、ナイスキャッチ。)

 どうやらもとWBC世界ヘビー級王者だったサミュエル・ピーターがトップランク社とサインを交わしたらしい。

 ドイツでタイトルを奪われたビタリ・クリチコとの試合時はドン・キングが傍らに常にいたなぁ、喧嘩でもしたのかな?
 
 そんでもって早速7月25日、トップランク主催の“Latin Fury 10″にいきなり登場するようだよ。

 だけどピーターって全然ラテンではないんだよね、彼、フロム ナイジェリア。

 それでは相手はどうか?といったら、Marcus McGeeなる思いっきりのアメリカ人らしい。

 この試合をセッティングして誰に訴えかけるのかな?

 取り敢えず奪冠された憂さを晴らすためのピーター復帰戦のようだね。

 
 それにしてもベルリンでの試合は僕、ピーターが後半KOで勝つと思っていたんだよ、そしたら負けてたね、、、完璧に、、、

 それでも、もう少し見ている人を楽しませるアクションが起きて欲しかったよ、ピーターはクリチコの真っ直ぐなパンチを顔面に受け続けていただけだった、、あれじゃナイスキャッチじゃないですか。
 
 まだ年齢は若いから、これからの選手ではあるはず。ルックス的にもヘビー級以外あり得ないし、今のトップが後数年するうちに力は落ちていくだろうから、そんな時、彼が数本はベルトを抱えているかもしれないね。

 そしてそんな頃には日本で僕も、、、僕も?、、おいおい、数年後自分は何やってんだ?

 まぁ、こみ上げて来るそれらの不安を押さえ、ある日は手をつなぎ、時に計算し、または無視し、色んな事をするけれど結局は、
 
 ”今”をしっかりと”自分らしく”生きることの”積み重ね”が重要なんだろうね。


 さぁ、皆も””内に自分の言葉を入れてみてね、自分の未来へのヒントがそこにはあるかもよ。



 まぁ、僕にはそんなもん、見つからんかったけどね。
 
   
  • ABOUT
5年のNY生活、約2年の旅を振り返ります!
  • 王者になるまで
  • 八王子中屋ジム試合風景
  • 八王子中屋ジム練習風景
  • 最新CM
[05/09 ジムHP管理人]
[05/05 あめちゃん]
[08/04 管理人]
[08/04 管理人]
[08/02 ボクサーひこ]
  • カレンダー
06 2020/07 08
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
  • プロフィール
■管理人:
中屋一生
■中屋一生 E-mail issei45456@hotmail.com

■掲載した記事・画像・映像を無断で複製・転載・販売することは固くお断り致します。

プライバシーポリシーについて
  • バーコード
  • ブログ内検索
  • アクセス解析
Copyright © 諸国漫遊記 All Rights Reserved.*Powered by NinjaBlog
Graphics By R-C free web graphics*material by 工房たま素材館*Template by Kaie
忍者ブログ [PR]