忍者ブログ
Admin*Write*Comment
諸国漫遊記
[1]  [2
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


(味わい深き、無観客試合)

 ハンガリーの首都、ブダペストに訪れた時、ボクシングの試合を観戦した。

 それが何か妙なんだ、会場はただのフィットネスジムだし、それを観戦するお客がいない。スパーリング大会と間違えちゃったかな?

 そしたらフェッドギアもつけず、観客も関係者だけの状態で始まっちゃったんだ試合。

 ええ〜、いいのそれで!?

 って、何でも聞いてみたら、ハンガリーではたまにこのようにして選手に経験を積ませる為の試合を、無観客で行なうらしいのだ。

 その経験の形も様々なり、

 負け越しの選手が勝ち星を得るため、
 
 ホープが経験を積むため、

 試合自体をこなしていますよ、とアクティブを強調するため、

 いろいろな理由がこの無観客試合を成り立たせているようだ。

 それは日本でも適応出来る事と当時は感じたもんだった。

 さらにこうすれば日本でも、という考えもあるのだけれど、実際にそれを行なうエネルギーと時間と、自分の力がないから今は頭の中で留めておこうと思った。

 
PR

(色々なのに囲まれてきた7年の海外生活、これは悪い気はしなかった。)

 僕がハンガリーの首都ブタペストを訪れたのは3年前の夏。

 ボクシングの試合を見るため、強行日程の中でギリギリのボロボロになりながら会場に到着したんだ。

 そんな汚れ具合だった僕を、会場となったフィットネスジムにいる皆は物珍しそうに見ていたね。まぁ、そんな状態の上、大きなバックパックと普通のバッグ、そして来ていた衣類等はツナギだったんだから無理もないか。

 その上、このアジア人はボクシングの記者というではないか。誰が信じるんだこの姿で、、、

 信じたよ。

 そして大いに迎えられたんだ。地元の記者は聞く、

「君はこの試合の為に、イタリアからブダペストまでやってきたのかい?」

「その通りだ、ミスター。」
 
 ハンガリーのボクシングライターも聞く、

「今までどこに行ってきたんだ?」

「色々な所さ、話せば長くなる。」

 そうだやめとこう、話せば長くなり、それはいつしか自慢話のように変化してしまうのが常なのだ。で、、

 長く話しちゃったよ。

 何故なら試合が全然始まらなかったからだ。

 そんな話を聞いた後、ライターはカメラを僕に向けた、

「写真を撮らせてくれ。今度の雑誌に君の事を載せるよ。」

 そう言って彼は僕の写真を数枚撮った。

 試合後、僕はそう長くこの街には滞在せずに次の目的地、クロアチアに向かった。

 果たして本当に記事に載っていたのだろうか?

 今思うと。何と書かれていたのか気にならなくもない。


*八王子中屋BOX

 元八王子中屋ジムの東洋ランカーが復帰の気配?について
  ふ、復帰!?

(わーい!ハロー!)

 3年前の旅の中、ハンガリーの首都ブタペストに滞在中、ボクシングの試合を観戦する為に僕は観光地から離れた場所にあったボクシングジムに訪れた。

 事前に調べて手に入れた地図に書かれた、会場がボクシングジムということに不安を覚える中、向かった先のボクシングジ、、、ってここはただのスポーツクラブじゃないか!
 
 そして受付にいた女の子が言う、

「ここじゃないわよ。」

 またかい、、

 確かにこの日の試合、嫌な予感はあったんだ。昼間に行われるということなども、怪しさを促進させたもんだ。

「ああ、でもジムはここから少し離れたところにあるわよ、ここ姉妹店なの」

 そう言って彼女は地図にジムの位置を書いてくれたんだ。その優しさに喜びを、しかしそれ以上に、その位置が正しいのかということに不安を覚えながら、僕は新たな目的地へ向かった。

 そして着いたその場所にはようやく見つかったボクシングジ、、ってただのデパートじゃないか!

 そこには微妙なサイズのデパートが存在していた。

 もはや何も期待をすることのない中、僕はそのデパートでジムの名前を発見した。

 そして、やっぱスポーツジムなんだよ、、、クッ、試合会場は何処なんだ!?

 この道のりをバックパックにラップトップの入ったバッグを提げ歩き回ったんだ。もう何処にも行く気にはなれない。
 
 しかし、試合会場はここだった。

 と、言う話が詰まった思い出のハンガリーの試合はここに詳しく書いてあります。

 ブダペストでの試合


 *八王子中屋BOX

 チャーリー太田、3月の月間MVP獲得!練習も既に開始!(4/6UP)

(どっちが、どっちだったか、、、あるいは彼等ではなかったかもしれないし、、)

 去年の夏、僕はハンガリーの首都、ブダペストでボクシングの試合を観戦した。

 そして、この日デビューを迎えるボクサーが、38戦のプロキャリアを持つボクサーと試合をすると言うから驚いたよ。

 そんな戦績差でマッチメイクされるとは、どれだけのホープなのか、僕は固唾をのんで試合を見守ったんだ。

 しかし、何やら様子がおかしい、どちらもホープを予感させる動きを全くしないのだ。具合でも悪いのかな?

 いや違う、微妙な年頃のおじさん達が、微妙な試合を展開しているのだ。

 共に素早く、はない動きから繰り出すジャブが、共にヒット!

 続けて放たれる鋭、くは別になかったストレートも互いに命中!

 む、無防備すぎるじゃないですか、2人共!

 その驚く程に、驚きようのない動きはさっぱりどちらがデビューで、どちらが38戦か見分けがつかなかった。

 そんな半裸のおじさん達の激し、くはなかった小打撃戦が終わった。

 結果はドロー。

 宿に帰って、この日の試合を調べてみると、戦っていた猛者達は33歳と37歳。

 しかも37歳がデビューの選手、デビュー出来るのかその年齢で!

 しかも一方のベテランは38戦1勝33敗4引だった。

 まさかこんな試合も世界では展開されているなんて、ボクシングの世界は広いと思いました。

 


(こいつはいい方法だ、しかし彼にかかるプレッシャーは相当のものになるだろう、日本なら)

 はたしてジャッジは3人、本当に毎試合、必要なのだろうか?

 そんな疑問を感じたのが、ハンガリーの首都ブダペストで観戦したボクシングの試合の時のことだった。

 とあるフィットネスクラブで行われたボクシングの試合。そこにはいつもいるはずの人達がいなかったんだよ。

 というのも、試合が進み始めることで気付いたのだけれど、ジャッジが一人もリングサイドに座っていないんだ。

 よく見たらオフィシャルの人も一人だけ。

 なんだこれ、ハンガリーはいつもこうなのか?

 ということで、地元記者の人にそのことを聞くと、レフェリーが各ラウンドのインターバル時に採点を三人分まとめて書いている、のだそうな。

 そしてヨーロッパでは小さな試合に限り、このようにして試合を運営することがよくあるらしい。試合はあくまで選手に経験を積ませる為らしいのだ。

 なるほどね。一人のレフェリーに全てを託すのは、少し不安を覚えないでもないけれど、これは日本でも検討してみてもよい形ではないのだろうか?

 と、思っていたら、やっていたらしいんだよ日本も!その昔。

 どれ位昔なのかは定かではないけれど、コアな人に聞いた話しでは、そんな時代が日本にもあったらしいのだ。

 これは是非とも復活させて欲しいですね。

 役員の経費を減らすことで、運営も軽くし、更に叩き上げのプロ選手のため、また新人レフェリーの為の舞台をもっとつくるべきではないでしょうか?

 もっと手軽な育成目的第一の興行があってもよいのではないか?

 そうすることで、、とまぁ、考えることも広がっていってしまうわけだけど、どうかコミッションの皆さん、時代にあった運営方法を協会のほうと話し合ってみて下さい。

  • ABOUT
5年のNY生活、約2年の旅を振り返ります!
  • 王者になるまで
  • 八王子中屋ジム試合風景
  • 八王子中屋ジム練習風景
  • 最新CM
[05/09 ジムHP管理人]
[05/05 あめちゃん]
[08/04 管理人]
[08/04 管理人]
[08/02 ボクサーひこ]
  • カレンダー
05 2019/06 07
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
  • プロフィール
■管理人:
中屋一生
■中屋一生 E-mail issei45456@hotmail.com

■掲載した記事・画像・映像を無断で複製・転載・販売することは固くお断り致します。

プライバシーポリシーについて
  • バーコード
  • ブログ内検索
  • アクセス解析
Copyright © 諸国漫遊記 All Rights Reserved.*Powered by NinjaBlog
Graphics By R-C free web graphics*material by 工房たま素材館*Template by Kaie
忍者ブログ [PR]