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諸国漫遊記
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(シティ・パレスの門)

 インドを旅したときに行ってきたんだ”ピンク・シティー”と呼ばれる場所へ。

 勘違いしないでほしい、いかがわしい場所ではない。

 南西部にあるジャイプールという街の通称なのだ。

 街の周りを10km程、赤い城壁に囲まれていことでピンク・シティーと呼ばれているらしいんだ。

 観光地でもあったからとても移動しやすく、それなりに街を楽しめたのを思い出す。前の街で出会ったアメリカ人と一緒に街を回っていた。

「お前はリアル・ピンク・シティーに行きたいはずだ。」

 そう言ってしきりに人力車を進めて来るおっちゃんがいた。何だそのリアルって。大体予想はつくけど、、

 僕は乗らず宿に帰り、アメリカ人のあんちゃんが人力車に乗って行った。

 翌日、アメリカ人は宿に戻って来ていなかった。

 たまにそうして会う事無く別れた人たちが、僕の旅にはいた。
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(ブヒー!)

 インドを旅したとき、いろいろな動物が道を歩いていたんだ。放牧だったり野良だったりといろいろなライフスタイルを見た思いだ。

 インドの黒豚はインドの猿ども、、達と比べて野生の本能は特になく、何らダメージを与えられる事は無かったんだ。

 皆、ブヒ、ブヒ鳴いていたよ。

 そんな彼等の姿を見ていると思い出す。

 中米ガテマラの小さな町に3週間程か泊まっていたのだけれどね、豚と間違えて猪に追いかけられた事があるんだ。

 怖かったね、猪って本当に突進するように一直線に走って来るんだね。

 人の家の敷地に逃げ込んで大丈夫だったけど、今度はその家の人に怒られちゃったよ。拳銃もって出て来たから笑えなかったなぁ。

 そうしてぼんやりしているとガキんちょが黒豚君に石つぶてを当てていた。すると黒豚が彼めがけて猪ばりに突進して行ってね、彼は吹っ飛んちゃったんだよ。宙に浮いてね、笑えたなぁ。

 怒る豚も結構迫力があった。

(あはは、繋がってるね世の中。いや、自分の中では、か、、)

 5月12日に行なわれた淵上誠の世界戦の交渉、自分が行なったんだ。

 相手がとても紳士的な人だったんで、酷い交渉には特にはならなかった。
 
 まぁ、しかしね、自分にとっては初めての事だったからそれなりの緊張感はあったよ。

 扱う桁だったり、しようとしている事の規模も理解していたからとてもしんどかった。

 相手の顔色を伺って、

 押したり、引いたり、

 まぁ、本当の所、向こうにいろいろ教えてもらいながら話したようなものだったけどね。

 そうこうしていて思い出したのが、インドやタイでやっていた宿や物の値段交渉だった。

 あの時は2、30円を安くするのに数時間は粘っては必死になっていた。今思えばあれはなんだったのか、、

 ああ、それはこの為だったのか、

 いや、それは違うか。

 だけども、その必死さはそんな違いは無かった気がする。
 

(インドの神も見えた気がした、、)

 ただ今、風邪を引いております。

 そう言えばあれはインドだったか、タイだったか(あれ、両方だったかも。まぁ、どっちでもい、、)。

 具合が悪くなっちゃってね、もう大変だったんだ。

 宿で寝てても一向に治る気配もないし、何だかもっと酷くなってるぞ!?嗚呼、こんなところでくたばってしまうのか!?

 というぐらい熱が出ていた、気がしたんだ。実際は計っていないけど。

 そしたら、宿の主が謎の風邪薬の用な粉末を持って来てくれたんだよ。もはやこれにかけるしかないと思った。

 と、ここで思い出した、この話の舞台はインドだ。インドの南側だった。

 外も中も暑くて、熱い、嗚呼、もうどうにでもしおくれ。

 そんなもう世の中どうでも良くなった時に飲んだその謎の粉末、驚く事に!

 何にも起きないんだよ、、

 むしろその日の後半の方にダメージとして効果が現れ、夜中、熱に合わせて腹痛までもよおすではないか!吐き気もする。宿の主は「ノープロブレム、ノープロブレム」といって笑ってた。

 モア、プロブレムだよ!あんた!中も外も上も下もえらい事になってんだよ!

 ああ、地獄のような自分の肉体に宇宙を感じてきた。

 翌日、スッキリ治ってた。

 現地の病気は現地の薬にかぎるのだと思った。

 あの粉末、あの熱、微妙な謎は残ったけれど、、

 

(もう、どれぐらい暑かったのかは覚えていない。)

 日々の寒さに自分の肉体的な衰えを感じつつ、日々を過ごす今。

 そんな人間がインドを旅したのは3年前の1、2月の頃だった。

 お金があんまり残っていなかった。

 若干疲れてやる気も無かった。

 何も無かったんだ、きっと。

 でも、時間だけがあった。

 という感じの人達がわんさかいたよ。

 まぁ、確実にその一人だと僕も思われただろうなぁ、まぁ、その通りだったけど。

 そんな環境の中で生きたからこそ思うのは、一瞬に対しての憧れと、向かうひたむきさだったかもしれない。

 ある意味、旅していた頃は一生懸命生きていたのだけれど、時間があったからなのかその時間は永遠に感じさせた。

 一瞬を感じていたのなら、自分の旅は変わっていただろうか、それはないね。旅は永遠なのだ、なんちゃって。

 寒さは人に思考を内側へと向かわせる。

 まぁ、寒かろうが、暑かろうが人は成長し、勝手に衰えてゆくのだろうけれど。
 
 3年前とあまり変わっていない自分に今気付く。

 寒さのおかげかもしれない。

 でも気付かなくていいからもっと温かくならないかなぁ、、

 明日も寒いのだろうか。
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