忍者ブログ
Admin*Write*Comment
諸国漫遊記
[153]  [152]  [151]  [149]  [148]  [137]  [147]  [146]  [145]  [144]  [143
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



(インドの交通ルールってどんななんだろう、、)


 インドにも電車の踏切があるんだよ。

 ある日、インドの東北あたりの町で僕はバスに乗っていたんだ。

 インドの道路は右側通行、イギリスの元植民地だったからね。

 そんな快適、ではないインドのあぜ道をバスが走っていたんだよ。

 そしたらちょうど踏み切りに捕まってね、電車が過ぎるまでバスは待っていたわけだ、ちなみにこの道は一車線だったはず。

 そしたら、数台の車が自転車とバイクがひしめく歩道のほうに車線変更しだしたんだよ。

 当然、車のほうがでかいからね、避ける自転車やバイクが車両の間に挟まるようにしてわずかな隙間を埋め尽くしていくんだよ。

 そして次第に歩道も埋まりだすと、今度は自動車たちが反対車線の方へ流れ始め、結果、一車線、両側通行の道路は車で埋め尽くされて一方通行化してしまったのだ。

 なんだよこれ、、、

 しかも、よく見ると反対車線でも同じ現象が起こっているじゃないか。

 おい、おい、少しも待てんのかインド人の人たちは。いったいそんな急ぐ用事でもあるというのかね?そんなもん彼らにあるとは思えんがね、カレーでも冷めちゃうのか?

 電車が過ぎ去り、踏切が開くと彼らのアクセルに力がみなぎる。

 これはさながら踏み切りを挟んでの合戦、武士対武士。または決戦、騎士VS騎士、無駄な争いを行っているよ。

 そんな争いはさながらチキンレースのようだった。

 相手の車を避ける、のではなく避けさせるのだ。

 ただ無秩序の中にも秩序あり。避けるほうはほとんどが右側。一応、もとの車線をおぼえているんだね。

 そしてこんな時、一番の強者がやはりデカイ車、そしていい車だね。周りをなぎ倒すようなプレッシャーを駆けていくとリキシャ(インド風バイク)やボロイ車は逃げ惑うよ。



 そんな車の流れにカーストの匂いが未だ漂っていた気がした。

  
 ちなみに僕のバスは、白昼堂々と自転車一台ふっ飛ばしていたよ。

 それを見たバスの中の乗客は大喝采、「ワンモア(もう一回)!」と叫ぶのは僕の隣に座ってたおっちゃん、いい英語の発音持っているじゃないか。


 インド人はかなりの人が英語を喋ります、旅行の際は英語を使いましょう。また、強引な車に轢かれないで下さいね!
 

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
メール
URL
コメント
文字色
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
secret
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
  • ABOUT
5年のNY生活、約2年の旅を振り返ります!
  • 王者になるまで
  • 八王子中屋ジム試合風景
  • 八王子中屋ジム練習風景
  • 最新CM
[05/09 ジムHP管理人]
[05/05 あめちゃん]
[08/04 管理人]
[08/04 管理人]
[08/02 ボクサーひこ]
  • カレンダー
08 2017/09 10
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
  • プロフィール
■管理人:
中屋一生
■中屋一生 E-mail issei45456@hotmail.com

■掲載した記事・画像・映像を無断で複製・転載・販売することは固くお断り致します。

プライバシーポリシーについて
  • バーコード
  • ブログ内検索
  • アクセス解析
Copyright © 諸国漫遊記 All Rights Reserved.*Powered by NinjaBlog
Graphics By R-C free web graphics*material by 工房たま素材館*Template by Kaie
忍者ブログ [PR]