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諸国漫遊記
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(一回でも多く!効率よく!)

 フィリピンのセブ島に行った時、有名なALAジムを訪れた。

 たくさんのプロ達がいてね、あれ?アマチュアも子供もたくさんいたか、まぁ、パックマン効果でしょう。

 そんなボクシング熱高いフィリピン、他のジムでの練習風景も見て来たけれど、皆結構合同で練習していたんだ。それはあまり日本では見られない光景かもしれない。

 しかし、大半の彼等は一緒に生活しているのだから効率は確かに良いのかもしれない。ちょっと考えたら日本の合宿では同じ風景だったよ。つまりこっちでは毎日が合宿のような日々なのだ。

 同じ練習をしている環境から頭一つ、二つ抜け出す為に、彼等は頭かもしくは体を隣の仲間以上に使う努力を自然に身につけているのかもしれないね。

 そうして生き残ったボクサーに未来があることが、今のフィリピン人ボクサー達に希望を与えているのは確かな事だ。

 日本人にとっては合同練習でふるいにかけられる機会が少ない事は良い事か、悪い事か?

 プロ、としての視点で見れば、、、何とも言えないなぁ。

 日本はボクサーが実力だけで生き残れないという事実と、しかしそれゆえ、ボクサー後にも第2の人生が待っている事実、その二つの間で今日も彼等は汗を流す。

 
 *八王子中屋BOX

  野崎雅光は再びメキシコへ!荒川仁人はイタリアへ!
 
  帰還,荒川仁人6月の月間賞!月間最優秀賞!淵上誠,月間敢闘賞!
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(君達の来日を待っているよ!)

 あれは、フィリピンのマニラにあるエロルデジムにいた時のことだった。

 あちらのご好意で数日程、ジムの側にある家に寝泊まりをさせてもらってね、フィリピンボクサー達の生活を垣間見せてもらったんだ。

 そんな宿舎にて一緒にご飯を食べていた時だった。

「これ見てくれよ!」

 一人のボクサーがそういってボロボロの紙切れを渡して来たんだ。

「ここ見てくれよ!」

 彼の写真が小さく載っていた。どうやら試合用のプログラムのようだった。しかも、日本の地方興行のものだった。

「俺、写真に載るなんて初めてだったぜ!」

 ああ、彼はとてもうれしそうだったんだ。

 その理由は分かる。

 そうなのだ。タイでもフィリピンでも、ヨーロッパでも中南米でも、アメリカだってプログラムなんてものはまず存在しない。あって世界戦くらいのものだ。

 だから海外の選手にとって、ポスターが制作され、プログラムが当日配られ、そこには自分の姿が写っている。それがたまらなくうれしいのだ。

 いいんだよ別に、そんなに僕にお礼を言わなくたって。日本ではそういうプログラムは普通なんだ。そしてそれが普通なことがすごいことが外に出て初めて分かりました。

「ところでここにはなんて書いてあるんだ、教えてくれよ。」

 うーん、そのプログラムに書かれていた彼についての内容は伝えられそうもなかった。

「一発のパンチが怖い、危険なボクサーと書いているよ。」

 彼はまた喜んだ。しかし彼はこの試合、華麗に1回に散ったそうだ。

 僕は旅の間、たまにウソをついた。

 あれ?そういえば、この話しはタイでのことだったかな?もう覚えてな、、

 まか、とにかく、日本のプログラムは素晴らしい。


 *八王子中屋BOX

  6月13日W日本タイトルマッチのプログラム完成!

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(とても広いジムでした。)

 フィリピンの首都マニラに滞在していた頃、僕はエロルデジムと言う場所に数日滞在していた。

 この国の初代英雄ガブリエル”フラッシュ”エロルデの親族の人達が経営をしていたジムだった。

 最初はノニト・ドネアが練習していたからだったか、ただ単にボクシングジムがあったからだったか、またはボクシングの試合の情報を探していたからだったかは忘れたが、とにかくここを発見したんですよ。

 そんなエロルデジムは過去にも色々な日本人選手を受け入れた事があるのだそうな、まぁ、思い出せないけれど。

 明日、試合を行なう亀田興毅選手も兄弟達とここを拠点に練習を今回していたようだ。見慣れたジムの風景がテレビのニュースで流されていたからね。

 ドネアもたまにエロルデジムに来るという事だから、あるいは彼等はここで知り合ったのではあるまいか。

 嗚呼、僕がドネアと知り合った時はそんな雰囲気少しも見せてくれなかったなぁ。まぁ、記者として会ったのだから当たり前か。そもそも、あのとき自分は何者でもなかったし、そして今もそのままだ。

 選手の寮はプライベートがない部屋だったけれど、離れに個室のある合宿所を建てていたよ。僕はその少し出来上がった部屋で元フィリピン世界王者と寝泊まりをしていたんだ。

 もう完成されていても良いはず、兄弟君達はあそこに泊まったのだろうか?ちなみにドネアは練習後、仲間を引き連れ、車で颯爽とジムを後にした。


 *八王子中屋BOX

 明日が試合の中村尚平太の計量について
  明日は中村尚平太の試合

 6月13日(月)に2度目の防衛戦を控える日本ミドル級王者の淵上誠の新30の質問について
  日本ミドル級王者、淵上誠の新30の質問

(思いのほかとっても清潔だと感じました。)

 フィリピンを旅したとき、ボクシングのジムで1週間程、寝泊まりしたことがある。

 フィリピンの初代英雄ガブリエル“フラッシュ”エロルデの親族が経営するボクシングジムだった。

 ボクサー達は2段ベッドを置いた部屋で、数人と共同生活を送っていた。

 彼等は基本的にはボクシングだけで生活をしていると言っていた。出稼ぎの選手や、これからデビューする若者もいたよ。

 一応、テストのようなものを行なうらしい。ここに滞在している選手達は選ばれし者と言う事なのかもしれないなぁ。

 しかしここのベッドは結構キレイだったよ。少なくとも、僕が旅をしてきた中ではもっとすごい所がいっぱいあった。いや、むしろ殆どだっ、、

 僕が滞在中、ノニト・ドネアがここでトレーニングしていた事があったけど、さすがにここでは泊まっていなかった。大きなバンで数人の取り巻きとどっかに移動していたね。

 パッキャオもドネアも始めはこんなベッドからスタートしたのかなぁ。

 この国では貧富の差が今も激しい。

 
 *八王子中屋BOX

 2月の月間敢闘賞を獲得した日本ミドル級王者の淵上誠の表彰日について
  淵上誠の月間敢闘賞は4月2日

(少なくてもこのスポットを浴びるだけの実力はあるはず、その価値は僕らが決められる事じゃないけれど、、)

 先週の土曜日に行なわれた注目のWBC&WBO世界バンタム級タイトルマッチは、挑戦者のノニト・ドネアが王者フェルナンド・モンティエルを2回に左フックで痛烈に倒し、その後の再開ですぐさまの追撃でTKO勝利となった。

 この試合のカギはスピードにあると思っていた、けれどそれ以上に勝負強さや経験、なにより対応力が最も重要だと思っていた、けれどそのすべてを超越する程のパフォーマンスをドネアが見せつけた気がするよ。

 なんかボクシングの面白さを再確認した気持ちにもなった。

 あの短い2ラウンドを、ボクシングが心底好きな人たちならきっといろいろな話を絡めて、何時間でも話し続けられるのだと思う。つまりあの試合は間違いなくボクシングの偉大な歴史の一部となるはずだと思うんだ。

 なんか色々詰まっていたんだよ。

 そして、そんな夢一杯に広がっていたビッグマッチに日本人が絡めるのか、と言えば、その可能性はきっとあるはずだ。少なくともそれを語れるだけの実力者達が間違いなく今の日本にはいる。

 しかしそれを実現する為には、日本ボクシングの関係者が、選手が、ファン達が、今の世界のボクシングの流れをしっかりと理解しなければならないと思う。

 僕らは世界に間違いなく続いている場所で戦っているんだ、そう言える為にも僕らはもっと世界を知るべきだ。

 そこに日本の常識はない、良い所も悪い所も見えてくる。

 そんなとき 何を選べて、何を捨てられるかが大切になるはずだ。

 ああ!それって別にボクシングだけに限らないや!


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 日本ライト級10位、丸山伸雄の試合結果について
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