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諸国漫遊記
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(でもまぁ、インドよりはまだましか、、)

 ヨーロッパを旅していた頃の交通手段は列車だった。

 3ヶ月くらいだったかのフリーパスでね、それはもう有効に使わせてもらったんだ。

 色々とあったなぁ、、まぁ、あんまり覚えてないけれど、、

 そんな感じでヨーロッパは各国をまたにかけ、列車で移動をしていた。

 東欧スロベニアから、南欧イタリアに列車を乗り継いで向かったんだ。

 しかし、その途中でイタリアに入ると時刻通りに列車が来なくてね、ベニスの駅で待ちぼうけとなってしまったんだよ。

 駅には人が殆どいない、駅員さえ中々見つからなかった。見事な深夜、本当に列車は来るのだろうか。

 さすがに深夜は少し怖い、かと言ったらそうでもなく、寒空の下、のんびりとただ時間に身を任せ待ったのだ。

 
 ヨーロッパも一応時刻表があり、それなりに時間通り動いてはいるのだけれど、日本のように時間通り来る事は殆どない。

 ほとんど時間通りだったのはドイツぐらいだったか。

 イタリアはすごかった。もう時刻表なんて作らなければ良いのにと思ったもんだ。しかし値段は他のヨーロッパの国々と同じ、、なんかおかしくないっすか、それ!?ドイツ人が馬鹿みたいじゃないか、真面目に運行して!

 日本程、時刻通り、秒単位でしっかりと来る国もそうはないと思う。韓国くらいか。

 それは奇跡と呼んでもよい行いなのだと、僕は思っている。本当に凄い事なんだ。

 しかしその奇跡、本当に必要なのかなぁ。


 列車は3時間程遅れてやってきた。

 

 *八王子中屋BOX

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(竜が街のシンボル)

 きっと2、3日だけの滞在だったはずだね。

 スロベニア、、、どんな所だったっけ、というか何時行ったっけ、、

 たしかクロアチア後に立ち寄って、覚えているのがホステルが元は学校だったような場所だったことだなぁ。そしてそこから殆ど外出しなかったことだ。

 というのも元来、僕は出不精な人間でこの国に着いた時、何らかの疲れを感じて外に出る気がしなくなっちゃったんだよ。まぁ、散々ほっつき歩いて説得力はないんだけどね。

 新しいこと、もの、ひとと遭遇することがもの凄く億劫になる瞬間が旅の中何度もあった。

 色々な理由があると思うけどね、旅の頃は国から国へ頻繁に移動し、その変化に着いて行けなかったからだと思うんだ。

 それとね多分、その変化の中で自分のことがよく分からなくなってしまっていたのではないか、とも思うんだ。

 NYにいる自分、

 メキシコにいる自分、

 アルゼンチンにいる自分、

 ドイツにいる自分、

 スロベニアにいる自分、

 皆同じ自分なんだけどね、どこかでその土地に合わせ、変化させている自分がきっとそこにはいるんだよ。

 それでも基本的に、自分の性格は変わらないはずなんだ。だからその変化の部分と、変化しない部分、その擦れ合い具合できっと疲れたりするんだろうね。

 ひょっとしたら、その変化を余り感じなかったときこそが、自分の本当の落ち着く場所と呼べるのかもしれないね。 


 スロベニア、今度は疲れる前に訪れたいです。
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