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諸国漫遊記
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(嗚呼、テキサス。空はこんなに清かったのに、この下では、、、)
 
 先週の土曜テキサス州で行われたフアン・ディアスVSポーリー・マリナジの試合結果は、かなりも問題があった模様だ。

 試合はポーリーがいつものごとく左ジャブを主体としてアウトボクシング、ベイビー・ブルの異名を持つディアスが追う展開。前半はポーリーの流れながらもディアスがよく追い続けていた。

 しかし後半はポーリーが完璧に試合をコントロール、左ジャブから右ジャブではなかった、ストレートへと繋げディアスを寄せ付けず、ディアスは自分の持ち味を出せないまま最終ラウンドを終えた。

 当日のHBO解説者もポーリーのハンドスピードと上質のスキルを高く支持していたし、試合後の両者の顔つきを見ればどんな試合展開だったかは一目瞭然だった

 しかし判定は3−0で地元出身のディアスが勝利、俗にいう地元判定となってしまった。

 僕も試合を見たのだけれど、この判定には怒りを覚えた、知るポーリーが被害にあったというわけではなく、ただ単にこの競技で今日もまた繰り返された醜い行為に対してだよ。

 しかも見ていたものの怒りを加速させるが如く、一人のスコアは118−110と言っている!彼はどうやら試合中一人だけ違うものを見ていたようだ、地元選手の為と余りにも想像力働かせすぎた。

 確かにこの試合はディアスの地元ヒューストン、ジャッジは全員この州から集められ、ポーリーも過去にこの州では不可解な判定が多かった事などを試合前に触れていて、中でもこの8ポイント差としたジャッジの名を公言して批判していたよ。
 
 そして今回の試合で彼は何かを選べる状況にはなかった、とも言っていたよ。ハットン戦での大惨敗。それを払拭する為に、彼はなりふり構ってられなかったのだろう、ゴールデン・ボーイ・プロモーションが用意したこの完全アウェーの舞台に登るしかなかったようだ。

 ただ、ポーリーは試合のパフォーマンスは彼らしく、インタビューは期待以上のものを見せてくれたのは確か。左ジャブより早いシューティングトークで怒りをぶちまけていた、何かこのままもう一試合出来そうだなポーリー。



 汚い言葉を使って、が、しかし純粋な主張を続けた彼を見てヒューストンの観客達は何を思っただろうか。
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